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松阪牛は牛肉の世界においてトップブランドのひとつです。

海外からの評価も高く、わざわざ松阪牛を食べに日本に訪れる海外旅行者もいるほどとなっています。

しかし、そんな日本が世界に誇るべき松阪牛について私たちはどれだけ知っているでしょうか?

ここではもっと松阪牛のことについて詳しく知りたいという方のために、松阪牛の魅力はいったいどこにあるのかを徹底解説していきます。

本来どういった呼称が正しい読み方なのか?美味しいといわれる由縁はどこに根拠があるのか?

そんなテーマについて見ていきたと思いますので、ぜひ参考にしてみてください。

■『松阪牛』正しい呼び方は?

松阪牛と表記されたものをあなたはどのように呼んでいますか?

正解から言いますと「まつさかうし」もしくは「まつさかぎゅう」が正しい表記であり、呼び方となっています。

たぶん、日本人の7割方は「まつざかうし」もしくは「まつざかぎゅう」と呼んでいるのではないでしょうか。

また、たまに「松坂牛」という「坂」の字が間違っているというパターンもありますね。

日本人としては正しい呼び方、読み方を心がけましょう。

■松阪牛の美味しさ

松阪牛を牛肉のトップブランドへと成長させた要因はその肉質とキメ細やかな上質な脂身です。

いわゆる霜降り牛肉という言葉を生み出したのが松阪牛です。

その脂身の味わいは他に類を見ません。

牛肉の脂は不飽和脂肪酸という成分として見ることが出来ますが、松阪牛は徹底した飼育管理によってこの不飽和脂肪酸が非常に豊富となっています。

他の牛肉よりもキメ細やかな不飽和脂肪酸は融点が低いため、口に入れた瞬間にとろけるような食感を実現させます。

また、厳選された飼料によって作り出される松阪牛の肉は全体的に芳醇な香りが特徴です。

和牛香とも呼ばれるその香りによって、人々は「美味しそう」という認識をすることになるわけです。

味わう前にすでに脳に「美味しいイメージ」を届ける松阪牛は、やはり牛肉の中でも最高級品と言わざるを得ませんね。

■伊勢志摩サミットでは松阪牛が食べられた

2016年に伊勢志摩で行われた各国首脳会議G7ですが、この日本をアピールする場面でも松阪牛は大変な活躍を見せました。

各国の首相が列席するディナーには、国内から選び抜かれた食材がずらりと勢ぞろい。

そのときにメイン料理として登場したのが「松阪牛」です。

日本は先進各国よりも肉食文化に辿りつくまでが遅かったわけですが、現在においてはどの国の首相も絶賛するほどの味わいを松阪牛によって実現することに成功いたしました。

これは本当にすごいことであり、松阪地方における飼育業者たちにとっても最高の栄誉とされています。

・松阪牛は海外にドンドンアピールされています!参考記事>>https://www.iza.ne.jp/kiji/world/news/160419/wor16041909400015-n1.html