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せっかくの松阪牛!自分で一番美味しく調理する方法

松阪牛を通販サイトなどで取り寄せたとしたらやはり最高の状態で食べたいですよね。

しかし、料理についての知識があまりない人だと素材の良さが引き出せるか不安…と考えてしまうこともあるかもしれません。

ここではそんな不安がある人や、もうワンランク上の料理方法で松阪牛を美味しくさせたいと思っている人のために分かりやすく調理の際のポイントをご説明していきます。

せっかく食べるなら最高の状態で松阪牛を堪能したいですからね。

■お肉を柔らかく仕上げる切り方

お肉は基本的にどんな種類のものでも繊維というものがあります。

これは筋肉の流れともいえますが、焼いたときにこの筋肉が収縮するのを防ぐことが大事です。

繊維に沿って切るのか、それとも繊維を断ち切るように切るのかによっても仕上がりのお肉の硬さが変わってきます。

また包丁の仕上がりもかなり大事ですので、せっかくの松阪牛を切る際には丹念に磨いでおくことをオススメいたします。

ボロボロの包丁は肉自体を傷つけてしまい、味を損ねる結果になってしまいますので。

■塩をふるタイミング

塩には脱水効果があるので、あまり前もって振っておくと肉から旨味である水分が流れ出てしまいます。

そのため、焼く10分前ほどに振っておくのがベスト。

職人によっても細かい時間差はありますが、このように少し前くらいが良いとされています。

直前に振るという意見もありますが、これですとなかなか肉自体に塩が染み込まないので少しだけ時間を与えるのがやはりちょうどいいようです。

また、直前すぎると塩が焦げ付く原因にもなりますので素人が調理する際には前もって塩を振っておくことをオススメいたします。

■プロ直伝焼き方のコツ

焼き方ひとつでお肉の味はだいぶ変わります。

ステーキ肉について簡単に言えば、

最初は強火で2~3分

あとは裏返して弱火にしてじっくり

といった感じでしょうか。

ちなみにお肉は焼いてすぐにカットすると中から旨味と一緒に肉汁が溢れてきてしまいます。

そのため、少しだけお肉を置いておくことをオススメいたします。

この際にはアルミホイルなどで包んで熱を逃がさないようにしておくのがポイントです。

こうすることで、中に溜まった旨味の汁が肉全体にいきわたることに繋がりますので。

ご紹介してきた方法はそこまで難しいことはないかと思いますので、要所を抑えてワンランク上の調理法を実践してみてください。

きっと松阪牛の旨味が引き立つと思いますよ。