2295e75600a72511ab07a2175c5e224b_s
焼き肉やすき焼き、ステーキなどお肉を美味しく食べる方法はいろいろありますが、食べ過ぎると胃もたれをするという悩みもありますよね。

出来れば次の日にそういった症状を残したくない、という方のためにここではお肉と食べ合わせがいい食材をご紹介していきます。

消化にいい、美容にいいなど様々な効果が期待されるものを見ていきますので、用途や目的によって試してみてください。

■牛肉には赤ワインで酸化を防ぐ

牛肉を食べる際に赤ワインを選ぶ人は多いかと思いますが、実はあれは美味しさだけが理由ではありません。

赤ワインに含まれるポリフェノールは抗酸化作用が豊富、そのため牛肉を摂りすぎて酸性になりがちな身体を中和する効果があり
ます。
また、肥満防止の作用も期待されていますので牛肉を食べる際には積極的に赤ワインと合わせるのが好ましいとされています。

■牛肉とごぼうの組み合わせは便秘対策にもなる

牛肉には多くの脂肪が含まれていますが、これが腸内に留まると便秘や肥満の原因となってしまいます。

そうしたものを防ぐのがごぼうに含まれる「リグニン」という成分。

食物繊維であるリグニンは腸をクリーンにする効果がありますので、脂っぽい食材との相性が抜群です。

こう考えますと牛肉の時雨煮などは先人の健康への知恵というものがよく分かります。

■牛肉による胃もたれを改善する食材

牛肉を食べ過ぎることによって起こる胃もたれを防ぐ食材をご紹介していきます。

大根おろし

大根おろしには「ジアスターゼ」「リパーゼ」「プロテアーゼ」893e03c7c6e5fbc0c5f28e0d76bb5e9c_s
という3つの成分の働きによって、脂質を含むたんぱく質などの消化・吸収を促進させる効果があります。

こういったことから、焼き肉やステーキを食べる際には大根おろしを一緒に用意しておくことをオススメします。

また、ビタミンCも多く含みますので美容効果も期待できます。

パイナップル

たんぱく質を分解する消化酵素が豊富に含まれていて、お料理19536487487dbb0b86065a03c2362854_s
の工程で「お肉の漬け込み段階」において使用されるのがパイナップルです。

これはお肉を柔らかくするだけでなく、摂取後の消化も助けてくれる効果ありますので非常に便利な組み合わせといえます。

●キャベツ

キャベツには脂身による胃粘膜への負担を軽減させる効果が84cf4816714417a77611c550fa4ff1fa_s
あります。
トンカツやフライなどの定食の付け合せにキャベツの千切りが添えられているのには、そういった理由もあるわけです。

胃もたれへの対処としてはキャベツが一番手軽といえるでしょう。